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高原の野良猫、その2
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今日も高原の野良猫をご紹介させてください。
この猫は室内で撮影していることでもお分かりのように、現在は完全室内飼いで一緒に生活しています。ジーグと言います。バッハの作品に使われている音楽用語から取りました。
保護したときはまだ1歳前後といった感じでしたが、急性肝機能障害を患っていて、3日間、生死の境をさまよって奇跡的に助かった猫です。
ご覧いただいているように、元々、野良猫でいるような猫ではありません。捨てられたか、逃げ出したか、今となっては分かりませんが、いずれ人間の手に触れたことがあったと思われます。極端に恐がりで、人間のみならず、猫にも容易にはうち解けません。よほど辛い体験をしたものと推測されます。でも、根はとっても甘えん坊の女の子で、わたくしにべったりです。
高原の森や田園では、よくこうした長毛種の猫を見かけることがあります。
それにしても、生んでも育てられないのなら、避妊手術してやってほしいですね。無駄に死んでいく命をなくしたいものです。
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by junpei45kana | 2005-03-21 20:20 | その他
野良猫パンダ
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わたくし家族が東京から八ヶ岳高原に移住した頃は、野良犬をたくさん見かけました。その代わり、野良猫はほとんど見ることがありませんでした。ところがこの20数年間に、野良犬のほうは野犬対策が実施され、野犬はかなり減りました。そうなると、出番がきたとばかり、野良猫が増えてきました。それも、日本猫ではなく、洋猫もしくは洋猫の血が入った雑種猫が増えました。
ご覧いただいているのは、わが家の庭に5年以上前から出没するようになったシャムの血が入った野良猫です。仔猫の頃、目のまわりの模様が似ていたので、パンダと呼ぶようになりました。今では、年に1回の伝染病予防の3種混合ワクチンの接種と1日3回の食餌、そして避妊手術も、ということで、事実上、わが家の外猫状態です。でも、野良猫としての日常を過ごしています。


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木登りが得意で、他の野良猫やお散歩中の犬に遭遇すると、ささっと、木に登って避難します。
因みに、この野良猫パンダ、ネット上で、けっこう人気者になっています。これでもメス猫です。不気味というか、間が抜けているというか、独特の顔立ちですが、とても性格の良い、平和主義者の猫で、本当に可愛い猫です。
猫好きの方は、高原へいらしたら、野良猫探しなどもなさってくださいませ。ペルシャやヒマラヤンのような猫を森の中で見つけられるかもしれません。
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by junpei45kana | 2005-03-20 20:01 | その他