高原の野良猫、その2
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今日も高原の野良猫をご紹介させてください。
この猫は室内で撮影していることでもお分かりのように、現在は完全室内飼いで一緒に生活しています。ジーグと言います。バッハの作品に使われている音楽用語から取りました。
保護したときはまだ1歳前後といった感じでしたが、急性肝機能障害を患っていて、3日間、生死の境をさまよって奇跡的に助かった猫です。
ご覧いただいているように、元々、野良猫でいるような猫ではありません。捨てられたか、逃げ出したか、今となっては分かりませんが、いずれ人間の手に触れたことがあったと思われます。極端に恐がりで、人間のみならず、猫にも容易にはうち解けません。よほど辛い体験をしたものと推測されます。でも、根はとっても甘えん坊の女の子で、わたくしにべったりです。
高原の森や田園では、よくこうした長毛種の猫を見かけることがあります。
それにしても、生んでも育てられないのなら、避妊手術してやってほしいですね。無駄に死んでいく命をなくしたいものです。
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by junpei45kana | 2005-03-21 20:20 | その他
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