八ヶ岳――雲で頂上が隠れる
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この写真は晩秋から初冬にかけた頃に撮影したものですが、頂上が雲に隠れた姿をカメラにおさめてみました。もちろん、日程に限りのある旅行の際には、頂上までくっきり見えてほしいものですが、実は、このような光景もまた魅力があります。かえって、高さを感じる時もあるんです。また裾野の広がりを意識させられるせいか、雄大さも感じます。

八ヶ岳の前景になっているビニールハウスは、花の栽培をしているハウスです。この八ヶ岳高原は、温度差が大きいので、花の栽培には適しているのだそうです。ランのハウスはもちろんですが、今は、それ以外の多様な花――高原に咲く野の花のような可憐な花――の栽培も盛んです。今度、ハウスの取材も詳細に行う予定です。
また、画面左下の三角錐の建物のような物は、貸し農園の休憩所のようなものだそうです。この高原の町もご多分にもれず、休耕田が多く、それを活用して、貸し農園が出来ました。1区画を1口として東京や横浜をはじめ県外の人たちが借りて、野菜などを育てるのです。この場所は「あおぞら農園」という施設です。ここも後日詳細な取材をしてご案内する予定です。因みに、ホームページもありますので、興味のある方は、のぞいてみてください。
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by junpei45kana | 2005-03-15 20:04 | 風景
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