GWの富士
5月2日の午前6時26分にわが家の庭から撮影したものです。
この見え方は大変珍しい貴重なものです。この時期、晴れるといわゆる「春霞」が出て、クリアーさに欠けてしまいますし、これは、前の夜中にずっと小雨が降っていて、早朝になって降り止んだという気象条件が幸いして、非常にクリアーな姿を見せてくれたのです。しかも、標高3000mを越す富士山では、その雨が雪になっていたようで、この時期の残雪とも違う新鮮な白を見せてくれました。
c0068645_16234971.jpg

[PR]
# by junpei45kana | 2005-05-07 16:24 | 風景
高原の「春の雪」
c0068645_1542158.jpg


お彼岸も過ぎたというのに、高原は昨夜半から早朝にかけて雪化粧をほどこしました。八ヶ岳高原は、元々それほど降雪の多い場所ではありませんし、積雪量もたいしたことないのですが、それでも、毎年のように、3月下旬から4月上旬にかけて、一度は雪が降ります。
雪が降ると、本当に、見慣れた景色が一変して、まさにメルヘンの世界になります。


c0068645_15431619.jpg


ただ、さすがに今の時期は、お日様が登ると同時にどんどん解けて、お昼前には、木々を包んだ白は完全に消え去り、木肌が露わになります。
でも、きょうは強風が吹いていて、「春の嵐」といった趣です。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-25 15:43 | 自然
日本第2位の高峰・北岳
c0068645_10275074.jpg


わが家からは日本一の高峰・富士山を見ることができますが、実は、第2位の高峰・北岳も見ることができます。この写真は歩いて5分ほど下がった場所からの撮影です。北岳が見えるのは標高850m位まででしょうか? もちろん標高が上がれば上がるほどよく見えるようになります。
北岳は別名白根山とも言います。と言うか、白根山が本来の名なのでしょう。とにかく、実に優雅な気品に満ちた山です。真冬の早朝、朝焼けで朱に染まる姿の美しさは筆舌に尽くせません。涙が出るほどです。この山は、お花畑がとても綺麗なことでも有名ですね。これだけの高峰を歩きながらお花畑に遭遇したら、さぞかし感激することでしょうね~。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-22 10:28 | 風景
高原の野良猫、その2
c0068645_20201580.jpg

今日も高原の野良猫をご紹介させてください。
この猫は室内で撮影していることでもお分かりのように、現在は完全室内飼いで一緒に生活しています。ジーグと言います。バッハの作品に使われている音楽用語から取りました。
保護したときはまだ1歳前後といった感じでしたが、急性肝機能障害を患っていて、3日間、生死の境をさまよって奇跡的に助かった猫です。
ご覧いただいているように、元々、野良猫でいるような猫ではありません。捨てられたか、逃げ出したか、今となっては分かりませんが、いずれ人間の手に触れたことがあったと思われます。極端に恐がりで、人間のみならず、猫にも容易にはうち解けません。よほど辛い体験をしたものと推測されます。でも、根はとっても甘えん坊の女の子で、わたくしにべったりです。
高原の森や田園では、よくこうした長毛種の猫を見かけることがあります。
それにしても、生んでも育てられないのなら、避妊手術してやってほしいですね。無駄に死んでいく命をなくしたいものです。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-21 20:20 | その他
野良猫パンダ
c0068645_200995.jpg

わたくし家族が東京から八ヶ岳高原に移住した頃は、野良犬をたくさん見かけました。その代わり、野良猫はほとんど見ることがありませんでした。ところがこの20数年間に、野良犬のほうは野犬対策が実施され、野犬はかなり減りました。そうなると、出番がきたとばかり、野良猫が増えてきました。それも、日本猫ではなく、洋猫もしくは洋猫の血が入った雑種猫が増えました。
ご覧いただいているのは、わが家の庭に5年以上前から出没するようになったシャムの血が入った野良猫です。仔猫の頃、目のまわりの模様が似ていたので、パンダと呼ぶようになりました。今では、年に1回の伝染病予防の3種混合ワクチンの接種と1日3回の食餌、そして避妊手術も、ということで、事実上、わが家の外猫状態です。でも、野良猫としての日常を過ごしています。


c0068645_2004899.jpg


木登りが得意で、他の野良猫やお散歩中の犬に遭遇すると、ささっと、木に登って避難します。
因みに、この野良猫パンダ、ネット上で、けっこう人気者になっています。これでもメス猫です。不気味というか、間が抜けているというか、独特の顔立ちですが、とても性格の良い、平和主義者の猫で、本当に可愛い猫です。
猫好きの方は、高原へいらしたら、野良猫探しなどもなさってくださいませ。ペルシャやヒマラヤンのような猫を森の中で見つけられるかもしれません。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-20 20:01 | その他
八ヶ岳高原はお蕎麦の特産地
c0068645_14351618.jpg

お蕎麦と言えば信州が有名ですが、ここ八ヶ岳高原の大泉町も最近、お蕎麦の生産に力を入れています。休耕田となっていたあちこちの畑でお蕎麦の花が咲いています。ご覧のように、とても可憐な花です。これがあのコシのしっかりしたお蕎麦になるんですね。お蕎麦にはルチンという成分があり、高血圧や動脈硬化にたいへんよく効くそうですよ。特に、そば芽とか、そば茶、そばふりかけといったお蕎麦を利用した食品は効果抜群のようです。後日、これらも写真に撮ってご覧いただきましょう。
なお、そば畑の向こうの雲に隠れる山並みは、南アルプス連峰です。

c0068645_14354957.jpg

その大泉産のお蕎麦を食べさせてくれるのが、「いずみ」というお蕎麦屋さんです。最初は村営でしたが、今は女将がきりもりしています。ご自身でそば打ちをなさるんですよ。コクがあって、ねばっこくはなく、名物蕎麦と言うととかく麺が異常に固い傾向がありますが、ここのお蕎麦は、ほどよい歯ごたえの食べやすいものです。カウンターと畳敷きとありますので、お好みでどうぞ。
ネット上でも紹介されています。http://www.jalan.net/kanko/SPT_115070.htmlをご覧ください。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-18 14:36 | お店
夕焼けに染まる富士山
c0068645_11331236.jpg

桜と言えば、やはり富士山ですよね。富士に桜とは、日本の風景の原点のようなものでしょう。
この富士は、1月中旬の夕方に撮影したものです。春の訪れが遅れているとはいえ、春の陽気になった日などは、春霞に包まれて、残念ながらこのような有形や姿をカメラにおさめることができません。
もちろん、実際はもっと夕焼けの色が鮮やかで濃く、綺麗でした。そう言えば、富士の朝焼け、それも真冬の朝焼けも綺麗なんですよ。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-17 11:34 | 風景
日本一古い桜「神代桜」
c0068645_17483582.jpg

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、それにしても今年の冬から春にかけての季節の変わり目に襲う寒さのひどいこと! 皆様どうぞお風邪を召しませんように。
で、きょうは、一足も二足も早いのですが、桜をご覧いただきましょう。
上の写真は、日本一古い桜と言われている「神代桜」です。山梨県北杜市武川町にある「実相寺」境内にあります。さすがに老朽化していますので、この桜の木1本で感動を得るには些か物足りないのも事実ですが、とにかく日本三大桜の一つですし、一番古い桜だという歴史に思いを馳せてご覧ください。



c0068645_17492596.jpg

2枚目の写真は、その実相寺から車で5分も離れていない桜並木です。こちらは、約1㎞ほど続くなかなか見応えのある桜並木です。神代桜をご覧になられたらぜひ足を伸ばしてください。

そうそう、山好きの方には、この桜の花々の向こうに、南アルプスが見えるのも趣があって嬉しいのではないでしょうか。特に「甲斐駒」がひときわ大きく見えます。

因みに、八ヶ岳高原、標高1000m付近で山桜が咲くのはゴールデンウィークの頃になります。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-16 17:49 | 自然
八ヶ岳――雲で頂上が隠れる
c0068645_202135.jpg


この写真は晩秋から初冬にかけた頃に撮影したものですが、頂上が雲に隠れた姿をカメラにおさめてみました。もちろん、日程に限りのある旅行の際には、頂上までくっきり見えてほしいものですが、実は、このような光景もまた魅力があります。かえって、高さを感じる時もあるんです。また裾野の広がりを意識させられるせいか、雄大さも感じます。

八ヶ岳の前景になっているビニールハウスは、花の栽培をしているハウスです。この八ヶ岳高原は、温度差が大きいので、花の栽培には適しているのだそうです。ランのハウスはもちろんですが、今は、それ以外の多様な花――高原に咲く野の花のような可憐な花――の栽培も盛んです。今度、ハウスの取材も詳細に行う予定です。
また、画面左下の三角錐の建物のような物は、貸し農園の休憩所のようなものだそうです。この高原の町もご多分にもれず、休耕田が多く、それを活用して、貸し農園が出来ました。1区画を1口として東京や横浜をはじめ県外の人たちが借りて、野菜などを育てるのです。この場所は「あおぞら農園」という施設です。ここも後日詳細な取材をしてご案内する予定です。因みに、ホームページもありますので、興味のある方は、のぞいてみてください。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-15 20:04 | 風景
清泉寮――玄関と前庭
清里の代名詞ともなっている清泉寮、2回目の登場です。
c0068645_147563.jpg

上の写真は、清泉寮の玄関です。ブルーのX印が目立ちますよね。これは、聖アンデレクロスと呼ばれている十字架です。イエスの弟子のアンデレという人がイエスをキリストと信じたがために、当時の権力者から処刑されることになったのですが、「わが主イエス・キリストと同じ十字架に磔になるのは畏れ多い。逆さ十字にして処刑してほしい」と願い出たのだそうです。で、このような特殊な形になっているわけです。
この玄関を入り、右に進むと喫茶室や食堂に通じます。また左に進むと客室やミニコンサートなども開かれるプレイルームのような広間に通じます。このミニサロンに置かれているピアノがまたとてもいい音がするんですよ。音楽ファン、ピアノを弾かれる方にはぜひお聴きいただきたいです。




c0068645_1482196.jpg

そして、下の写真は、その玄関の前から南側を眺めた風景です。広大な牧草地が広がっています。以前は、ここは農場の敷地ということで閉ざされていたのですが、今は、開放してくれています。あいにく、この写真では写っていませんが、正面に、富士山が見えます。牧草地に腰をおろして、のんびりとした時間を過ごすのも、せわしい観光旅行とはひと味異なった体験ができてよろしいのではないでしょうか。
[PR]
# by junpei45kana | 2005-03-14 14:09 | 観光名所